不遇の時代を思い出して号泣
昨日、NHK BSでチェッカーズの解散コンサートを放送していた。 解散コンサートは4daysか5daysで、わたしが行ったのは最終日の確か2日前。前から7列目のチケットを握りしめ、仕事が終わる時間をいまかいまかと待って、同僚と急いで武道館に行ったのを思い出した。そうそう、解...
昨日、NHK BSでチェッカーズの解散コンサートを放送していた。 解散コンサートは4daysか5daysで、わたしが行ったのは最終日の確か2日前。前から7列目のチケットを握りしめ、仕事が終わる時間をいまかいまかと待って、同僚と急いで武道館に行ったのを思い出した。そうそう、解...
財布と名刺入れは、いいものを持ちたい。という、こだわりがあります。財布は、入ってきたお金が居心地良くて出ていかないように、名刺入れは仕事でお会いした人に対して、名刺を丁寧に扱っていることをアピールできるように。そして仕事を丁寧にする人と思われ、さらなる仕事が入ってきて、お金...
コロナ禍前、東京では、週末ともなるとあちこちでフリーマーケットが開かれていましたよね。よく友人と不要品を出店したり、朝いちばんに行って宝探しをしたりしていました。お金がないのに好きなブランドの服が着たかった若かりし頃は、ブランド古着の店にもよく行きました。...
世界経済フォーラムによると日本は 「ジェンダー・ギャップ指数」が153か国中121位だそうです。 まぁ、確かに政治の世界でもビジネスの世界でも女性リーダーが 圧倒的に少ないもんね。そして、相変わらず、女性は管理職になりたがらない。 なぜか?...
かつて、日韓共催サッカーワールドカップの前後、韓国企業の仕事をしていたことがありました。当時、韓国の伝統文化や韓国人の精神性を調べたり、現地の人に取材をしたりしていました。さすがに企業の広報誌だったため、北と南との問題まで掘り下げることがありませんでした。しかし、今、「愛の...
新聞を定期購読しているというだけで驚かれることがあります。けれども、新聞が毎日届くというのは、ありがたいなと思ってしまう今日この頃。自分が興味のないことも目に飛び込んできますし、ネットよりも多少はノイズが入りにくいので、新聞を読む時間はちょっと気持ちが落ち着きます。ブルーラ...
こんなときに私ができること。 イメージトレーニングというかセルフコーチングのすすめ。 まずAfterコロナに何をしたいか?どういう自分になっていたいか?を イメージします。 私は、いつになるかわからないけれど、旅行に出たい。行きたかったところに行こう。イタリアやスペイン、ア...
近所にあるレンタルDVD&本の店が、7月いっぱいで閉店するそうです。 比較的大きな店舗で、以前は結構な人で賑わっていました。 数年前には無人レジを導入してみたり、 商店街のコンビニでDVDを返却できる仕組みをつくってみたり...
前回からの続き。 海外からファストファッション・ブランドがやってきたとき、 生産から自社で手掛け、ものすごいスピードで世界に販売する、 デザイン数も多くて、どんどん店内の商品を入れ替えるという SPAの仕組みが披露されましたよね。...
今年の春でしたでしょうか、 ドキュメンタリー映画「ザ・トゥルーコスト 」を観ました。 その映画の中では、世界的なファストファッション・メーカーが下請けに出している 縫製工場崩落事故や生産現場での環境汚染のことが取り上げられていました。...
日テレの「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」にハマっています。 主人公の河野悦子(石原さとみ)、ニックネームはコウエツ。 出版社・校閲部のコウエツさん。 コウエツさんは、憧れのファッション誌の編集部員になりたくて、 落ち続けた出版社を受け続け、ようやく採用が決まったと思っ...
「地震と独身」(酒井順子著)を読みました。 東日本大震災のとき、メディアでは家族や高齢者の話ばかりが取りあげられ、 独身の人々に触れられることがほとんどなかったということから、 酒井さんがたくさんの独身に取材して書いた本でした。...
テレビを観ていて、ここ最近ずっと気になっていることがあります。 芸能人が街の人にインタビューする際、「お母さん」と声をかけることです。 「お母さんはどう思います?」「お母さん、何年お店やっているんですか?」と。 いやいや、あなた(インタビュアー)のお母さんじゃないでしょ〜と...