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  • 執筆者の写真YUKO OBA

買わせる力。


東日本大震災から7年ですね。

ちょうど4年前の3月11日に、人生初の

味噌造りに参加し、途中で皆で黙とうしたことを覚えています。

翌年は別の味噌造りイベントに参加しましたが、

イベントレベルだと1kg程度しか造れず、正直足りない…。

でも、味噌を一から造るのって大変なので、その次の年は、造らず。

それでも、味噌は大事なので、造りたい。

ということで、昨年からお味噌屋さんに有機大豆を使った仕込み味噌3kgを発注。

容器に詰め替えて、1年近く寝かせるだけで、はい、完成ってヤツです。

で、昨年は容器が小さいものしかなくて、3分割して仕込み、

夏場、水があがってきて苦労しました。

なので、今年は大きな容器を買おうと思っていました。

えっと、味噌3kgも入るプラスチック容器、なかなか、ないですっ!

ホームセンターに行けばあるだろうな〜と思いながらも、行く暇なく、

昨日、たまたま新宿に用があったので、まさかないよね〜と思いつつも

伊勢丹の家庭用品売り場に行きました。

大きいプラスチック容器は、はい、ありませんでした。

店員さんに「3キロのお味噌入れるようなものありませんか?」と聞いたら、

コンシェルジュっぽい人を呼んできてくれて、彼女に

野田琺瑯の3.2リットル容器をすすめられました。

この人、すごかった!次から次へと、いろいろな情報が出てくる!出てくる!

プラスチックは、長く使っていると亀裂が入る、

色と香りがうつるなどとデメリットを説明してくれまして、

ほうろうの優位性も語ってくれました。ただ、外側がかけてサビが

出ることがあるので、その際は「オリーブオイルを塗ってください」とな。

「知らなかった〜。捨てちゃいましたよ〜、ほうろうのマグ!」

で、ほうろうはそのまま「冷凍」し、そのまま火にかけられると説明され。

「知らなかった〜。冷凍庫に入れてもいいんですか?」

コンシェルジュさん「私はシチューなどをつくりおきにして〜」と実体験も

トークに差し込むことで、説得感倍増。つっこみどころ、ゼロ。

で、「聞いてみるもんですよね〜。レジはあちらでございます」と笑顔で送り出され。

ということで、プラスチックの安価な容器ではなく、

多分倍以上はするであろう野田琺瑯の容器を手にレジに並んだ私でした。

そして、すでに野田琺瑯、違うサイズもほしくなってしまいました。

もうプラスチックをやめて、容器は全部ほうろうにしたいくらい。

商品力とプレゼン力(りょく)、すばらしかった〜。

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