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  • 執筆者の写真YUKO OBA

付加価値ってヤツ。


使ってすぐにポイってする、使い捨ての道具が苦手です。

だって、一瞬の利便性のためにお金を使うというのが解せないのですもの。

そして、そういうものって、だいたい小銭で買えるんです。

小銭だから、罪悪感や無駄遣い感が少ないんですよね。うまいこと考えられている。

でね。うっかり、買って、がっかり、というものがありまして。

それは、食品保存用のジップ付きビニール袋。

最近は、クオリティが超低いビニール袋(ジップ部分が弱くて、ビニール部分も弱い)を

ですな、雑貨屋さんで、おしゃれなイラストをプリントして売っているんですわ。

すると、なんか楽しい気分になって買っちゃうんだけれど、

すぐに使えなくなるのです。おだしなどの液体入れて冷凍なんかしようもんなら、

全部流れ出てしまうんじゃないかと心配だし、

そもそも口閉まっているか?というほど、弱々しいジップ部分。

(さっきも、ニラを冷凍保存した袋の口、開いてたし)

ああ、買わなきゃ良かったと思います。

うーん、デザインという付加価値だねぇ。

クオリティ低くても、低価格で、無駄遣い感がなくて、

「失敗しても、ま、いいか」と思わせる。

こっち側の人間なんだから、見抜けよっ!と思いますよね。

ということで、そんな消費の仕組みに右往左往させられるので、

皆様、気をつけましょ〜!

ちなみに…

おすすめの食品保存用のジップ付きビニール袋は、

スーパー紀伊国屋のものです。

ビニールが丈夫で何度も洗って使える、

マチ付きで自立する、高さがなくてモノが出し入れしやすい、

冷凍庫にスペースの無駄がなく収納できる、サイズが大中小揃っている、

デザインが洗練されている。ただ、ちょっとだけお高い。

繰り返し使うことを考えれば、コスパは悪くないと思います。

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